黄檗宗布教師会のブログ

【法話】住谷瓜頂禅師(瑞龍寺)

黄檗布教師会(瑞龍寺住職)「住谷瓜頂禅師」による法話です。
鐵眼(てつげん)さんの寺「瑞龍寺(鐵眼寺)」について、鐵眼禅師の活動、明朝体や版木に使われた桜の木について、黄檗宗について法話されています。

【動画タイムライン】
0:00 瑞龍寺(鐵眼寺)について
4:32 鐵眼禅師と明朝体、原稿用紙
11:27 黄檗宗について
13:20 瑞龍寺紹介

布教師会の活動について

【法話】芹沢保道禅師(先聖寺)【Part2】

黄檗布教師会 会長(神護山先聖寺住職)「芹沢保道禅師」による法話です。
Part2となる、後半は黄檗宗が日本に伝えたもの、木魚や開梛(かいぱん)と煩悩のお話、臨済宗と黄檗宗のお話、黄檗宗の食事方法について、法話の裏話や「唯心の浄土、己身の弥陀」について法話されています。

【法話】芹沢保道禅師(先聖寺)【Part2】

【動画タイムライン】
0:00 黄檗宗(開祖隠元禅師・木魚・開梛)について
4:25 黄檗宗布教師会・法話について
5:42 唯心の浄土 己身の弥陀
6:03 神護山先聖寺について

布教師会の活動について

【法話】芹沢保道禅師(先聖寺)【Part1】

黄檗布教師会 会長(神護山先聖寺住職)「芹沢保道禅師」による法話です。
黄檗宗布教師会の活動について、芹沢禅師について、普茶料理のお話、禅宗について、「コロナ時代の布教と法話について」法話されています。

【法話】芹沢保道禅師(先聖寺)【Part1】

【動画タイムライン】
0:00 黄檗布教師会について
2:20 芹沢禅師について
3:42 普茶料理について
7:26 禅宗について
9:56 布教師会の使命(コロナ時代の布教と法話)

布教師会の活動について

報恩授戒会

黄檗宗宗祖が350年前、日本にきて初めに行ったのが「授戒会」です。
授戒会とは、「すべての者が本来有している仏心」に気づくための会なのです。

授戒会では、七つの儀式(法式)の試練があり、最後に度牒法式といって、戒牒(戒名)を授かります。